猛暑下の建設現場で働く人の熱中症対策を支援“凍ったまま”大正製薬の熱中症対策商品6,000個を届ける「熱中症対策プロジェクト2026」を今夏に実施

2026.07.29
更新日:2026.08.24
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 霞ヶ関キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河本幸士郎、以下「当社」)は、大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区、以下「大正製薬」)と共同で、建設現場で働く作業員の熱中症対策の支援を目的とした「熱中症対策プロジェクト2026」を実施します。

本プロジェクトは、現場の熱中症リスクが深刻化するなか、「冷たいものを、本当に必要とされる場所へ、冷たいまま届ける」ことで現場の力になることを目指す取り組みです。夏場の暑さが年々厳しさを増す中、建設現場で働く作業員の熱中症リスクが社会課題となっており、屋外で働く人々にとって休憩時に口にする冷たい飲料や食品は、安全と健康を守るうえで大きな支えになります。
本プロジェクトでは、国内大手ゼネコン各社が手がける建設現場10拠点で働く約2,000人を対象に、大正製薬の「リポビタンアイススラリー(清涼飲料水)」と「リポビタンゼリー(清涼飲料水)」の熱中症対策商品6,000個を、当社の冷凍・冷蔵物流ネットワークを活用し、猛暑下の現場でも適切な温度管理のもと商品を届けます。

■プロジェクトのポイント

・2025年6月施行の改正労働安全衛生規則により、職場の熱中症対策は罰則付きで義務化。建設現場をはじめとする屋外労働の現場は対応を迫られている
・当社グループの冷凍冷蔵物流倉庫と保管サービス「COLD X NETWORK」を活用し、大正製薬の熱中症対策商品を凍った状態のまま建設現場へ配送
・対象は東京都・宮城県・福島県・山形県の建設現場10拠点、作業員約2,000人、届ける商品は計6,000個
・物流インフラを「人の安全・健康を守る取り組み」に応用する、新しい社会実装の一例
・熱中症対策商品は常温納品が通例で、現場側が自ら冷やす手間が課題だったが、納品先を当社倉庫にすることでこの手間を解消

■プロジェクト概要

■霞ヶ関キャピタルコメント

当社が担えるのは、あくまで「冷凍・冷蔵で保管し、必要な場所へ届ける」という物流インフラの部分に限られており、実際にお届けする商品そのものは持ち合わせていません。今回、大正製薬様が「商品を凍った状態のまま届けたい」という課題を抱えていらっしゃったことと、当社の冷凍・冷蔵物流インフラが重なり合い、自社商品を快くご提供いただけたことで、この取り組みが実現しました。年々厳しさを増す猛暑の中、屋外で働く方々の熱中症リスクは社会全体で向き合うべき課題だと考えています。お互いの強みを持ち寄ることで、猛暑下の建設現場という「本当に必要とされる場所」へ、確かな温度管理のもとで商品を届けることができました。当社は、冷凍・冷蔵物流を日常の利便性のためだけでなく、こうした社会課題の解決にもスポット的にご活用いただけるインフラとして育てていきたいと考えており、この活用の輪を今後も広げてまいります。

■大正製薬コメント

近年の猛暑により、屋外で働く方々の熱中症リスクは年々高まっており、企業としても向き合うべき重要な社会課題であると認識しています。当社としても、現場で実際に役立つ形での熱中症対策の在り方を模索する必要があると考えてきました。本プロジェクトでは、凍った状態で摂取できる「リポビタンアイススラリー」と、手軽にエネルギー摂取が可能な「リポビタンゼリー」を提供することで、酷暑下の現場で働く作業員の方々を支援します。今後も当社は、社会課題の一つである熱中症対策に対し、継続的に向き合ってまいります。

■霞ヶ関キャピタルグループのインフラ事業

国内では冷凍食品需要やEC市場の拡大により、冷凍冷蔵倉庫の不足が深刻化しています。当社グループは、この課題に対して開発と運用の両面からアプローチし、冷凍冷蔵インフラを構築しております。倉庫ブランド「LOGI FLAG」を通じて冷凍冷蔵倉庫を各地に開発・供給する一方、グループ会社X NETWORKが運営する「COLD X NETWORK」により、1 日1パレットから利用できるWEB完結型の冷凍保管サービスも提供。大口の荷主から小口の事業者まで、規模を問わず冷凍保管のニーズに応えられる体制を構築し、物流現場の課題解決に貢献しています。

以上

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